【セミナー】Googleからも読者からも愛させるライティング講座

突然ですがみなさん、最近文章を書くの得意ですか?

  • 主催するイベントに来てほしい!
  • 運営しているコミュニティに参加してほしい!
  • 自分の活動をより多くの方に知ってほしい!

そんな想いでブログやFacebook、Instagramを日々一生懸命発信しているけれど、伝えたい人に伝わっているのかがイマイチ実感できない…。

きっとこのブログを読んでくださっているみなさんも、一度は頭を悩ませたことがあるはず。

実は、私もその一人。

私は、個人で「ボタニックサシェ」という香りのサシェブランドを立ち上げ活動しています。

毎月定期的にワークショップを開催しているのですが、告知文を考えるのにかなりの時間を費やしているんです。
(文章を考えるのは嫌いではないけれど、毎回同じような文章構成になってしまったり。)

個人が世の中に情報を発信することが当たり前になったこの時代、多くのみなさまのビジネスとweb上で文章を書くことは切っても切り離せない関係です。

私たちピープルアートは、そんなみなさんのお声を受け、猛暑日が続く8月1日に

『Googleからも読者からも愛させるライティング講座』

を開催しました。

当日はレンタルスペースを運営している方、ご自身の作品やサービスをオウンドメディアで販売している方など業界も業種も様々な方が集まってくださいました。

参加できなかった方のために、当日教えていただいた文章を書くコツをちょこっとご紹介しますね。

講師の紹介

講師は小野祐紀(Yuki Ono)さん。

小野さんは、学生時代からwebメディア業界に携わり、オウンドメディアの企画・編集やSNSを活用したマーケティング施策などに携わってきた、まさに「書くこと」のスペシャリスト。

“ビジネス上の目的を果たすための文章”の型を覚えることをこの日のゴールに、小野さんのこれまでの経験で培われた文章を書くことのコツをこれでもか!というほど教えていただきました。

キーワードは「ペルソナ」

ペルソナとは製品やサービスのユーザー像を仮想の人物として定義したもの。

会社でもペルソナを作っている方、多くいらっしゃるのではないでしょうか。

小野さんがいつも使っているというペルソナの項目が書かれたシートをもとに、文章を届けたい人の

  • 名前
  • 年齢
  • 職業
  • 普段どういう生活をおくっているのか?
  • 何に困っているのか?

を考えていきます。

ペルソナというと、住んでいる場所や年収など細かい要素が重視されがちですが、小野さんいわく、一人の人が父であったり、夫、職場の上司であったりするため、ペルソナは生活スタイルを中心にで考える方が良いのだとか。

ちなみに私が考えたペルソナはこんな感じ。

目的「ワークショップに来てほしい」
名前:鈴木美穂
年齢:28歳
職業:会社員
普段の生活:
土日休みの都内で働く一般事務職。スイーツや旅行など新しくて可愛いものに目がない。なれるもんなら石原さとみになりたい!

困っていること:お世話になった会社の先輩の誕生日。何をプレゼントしようか迷っている。

当日は5分間でペルソナを考え、1分間で同じテーブルに座った方に発表しました。

ここがポイント!

実はペルソナの「困っていること」の部分がそのまま文章のタイトルにできるんです。

私の場合だとタイトルはこんな感じ。

「いつもお世話になっている大切な人に贈りたいプレゼント作り!」

こんな風にひとつひとつをワークショップ形式で進めていくことで、答えではなく、考え方を学んでいきました。

  • 「直ぐに実践できそう!」
  • 「今までなんとなく書いてた文章だけど、文章の組み立て方や考えかたが分かった」

など参加者から嬉しいお声を沢山いただきました。

大好評だった今回のライティング講座。

個人から企業向けにアレンジ可能です。

希望に応じて適時開催しますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。

「日常がときめくサシェ」をコンセプトにしたサシェブランド「ボタニックサシェ」を2014年に立ち上げる。
2015年6月ウェブマガジンNEXTWEEKENDの動画、記事監修。
2017年にはインドネシア、ジャカルタでワークショップを開催。
2018年雑誌&ROSY×大塚製薬開催のイベントでワークショップを担当。
その他、マルシェ出店やメディアに活動を取り上げられたりと幅広く活躍。